インプラントの初診カウンセリングで聞かれること・準備するもの
はじめに
インプラント治療の初診カウンセリングを控えていると、「何を聞かれるのだろう」「何を準備しておけばよいのだろう」と不安に感じる方もいるのではないでしょうか。事前に内容を把握しておくことで、当日を落ち着いて迎えやすくなります。この記事では、初診カウンセリングで確認される内容と、準備しておくとよいものについてご紹介します。
目次
- 初診カウンセリングで確認される内容
- 当日準備しておくとよいもの
- カウンセリング当日の流れ
- よくある質問
初診カウンセリングで確認される内容
初診カウンセリングでは、現在のお口の状態や困りごと、治療への希望などについて詳しくヒアリングが行われるのが一般的です。
現在の症状や経緯
歯を失った経緯や、現在気になっている症状、これまでの歯科治療歴などについて確認されます。できるだけ詳しく伝えることで、より適切な治療計画の検討につながります。
全身の健康状態
持病の有無、服用中の薬、アレルギーの有無などについても確認されるのが一般的です。全身の健康状態は、外科的な処置を伴うインプラント治療の計画に関わる重要な情報です。
治療への希望
見た目の希望、治療期間についての考え方、費用面での希望など、治療に対するご自身の考えについてもヒアリングされることがあります。
当日準備しておくとよいもの
初診カウンセリングをスムーズに進めるために、準備しておくとよいとされるものを整理します。
お薬手帳・健康保険証
服用中の薬がある場合は、お薬手帳を持参することで、正確な情報を伝えやすくなります。健康保険証の提示を求められる場合もあります。
他院で撮影したレントゲン・CT画像
過去に他の歯科医院でレントゲンやCT撮影を行ったことがある場合、データを持参することで、状態の把握に役立つ場合があります。
治療についての質問・希望のメモ
事前に聞きたいことや、治療への希望を整理しておくと、限られた時間の中で必要な情報を確認しやすくなります。
カウンセリング当日の流れ
初診カウンセリングでは、ヒアリングに加えて、口腔内の視診やレントゲン撮影などの検査が行われることもあります。その後、必要に応じてCT検査の日程調整や、今後の治療の進め方についての説明が行われる流れが一般的です。
当院では、北海道医療大学歯学部を卒業し、IDIA(国際アメリカインプラント学会)認定医およびインプラント専門医の資格を持つ院長が、初診カウンセリングから丁寧に対応しています。これらの資格は学会の基準を満たした場合に付与されるものであり、治療結果を保証するものではありません。
なお、インプラント治療は自由診療となり、当院では総額36.3万円〜(税込)を目安としています。骨の状態によってはサイナスリフトやソケットリフト、GBRなどの追加処置が必要になる場合があり、その場合は別途費用が発生します。また、外科的な処置となるため、腫れや出血などのリスクを伴う可能性があります。カウンセリングの内容や費用について気になる点がある方は、無理に来院を急ぐ必要はありません。ご自身のタイミングでカウンセリングにてご相談ください。お問い合わせはお電話またはWEB予約フォームより承っております。
よくある質問
Q1. カウンセリングだけでも相談できますか?
A. はい、初診カウンセリングの段階では、治療を必ず受けなければならないわけではありません。まずは説明を聞いたうえで検討していただくことが可能です。
Q2. カウンセリングにかかる時間はどのくらいですか?
A. 内容によって異なりますが、ヒアリングや検査を含めて一定の時間を要する場合があります。詳しくは事前にご確認ください。
Q3. 準備するものを忘れてしまった場合はどうすればよいですか?
A. 必須ではないものもあるため、忘れてしまった場合でもカウンセリング自体は可能です。気になる点は当日スタッフにご相談ください。
まとめ
初診カウンセリングでは、現在の症状や全身の健康状態、治療への希望などについて詳しくヒアリングが行われます。お薬手帳や過去の検査データなどを準備しておくことで、よりスムーズに相談を進めやすくなります。インプラント治療を検討している方は、まずは初診カウンセリングから始めてみてはいかがでしょうか。
お気軽にお問合せ下さい
初診カウンセリングについてご不明な点がある方は、まずはお気軽にお問い合わせください。お電話またはWEB予約フォームからご予約いただけます。アクセス情報も当院サイトにてご案内しております。
監修者情報
監修:古舘辰彦(かまくらサンライズ歯科 院長)
資格:国際アメリカインプラント学会(IDIA)認定医/インプラント専門医/インビザプラチナドクター/小児歯科相談医
経歴:北海道医療大学歯学部卒業
