インプラント手術は痛い?麻酔や当日の流れを解説
はじめに
インプラント手術と聞くと、「痛みが強いのではないか」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。手術と聞くだけで身構えてしまうのは自然なことです。この記事では、手術当日に用いられる麻酔の種類や、当日の一般的な流れについてご紹介します。痛みの感じ方には個人差があることも踏まえて、参考にしていただければと思います。
目次
- インプラント手術時に使用される麻酔
- 手術当日の一般的な流れ
- 術後の痛みについて
- よくある質問
インプラント手術時に使用される麻酔
インプラント手術では、一般的に局所麻酔を使用して処置を行います。虫歯治療などで使用される麻酔と同様の方法で、処置を行う部分の周辺に麻酔を効かせることで、手術中の痛みを抑えることを目的としています。
麻酔が十分に効いている状態であれば、手術中に強い痛みを感じることは少ないとされています。ただし、麻酔の効き方や痛みの感じ方には個人差があり、麻酔が効きにくい体質の方や、強い不安を感じやすい方もいらっしゃいます。心配な点がある場合は、事前にカウンセリングで相談しておくことをおすすめします。
手術当日の一般的な流れ
インプラント手術は、一般的に次のような流れで進みます。
①来院・準備
手術前に、体調の確認や当日の流れについての説明が行われます。服用中の薬がある場合は、事前に申告しておくことが大切です。
②麻酔
処置を行う部分に局所麻酔を行います。麻酔が十分に効いていることを確認したうえで、手術に進みます。
③インプラントの埋入手術
顎の骨に人工歯根(フィクスチャー)を埋め込む処置を行います。手術時間は、埋入する本数や骨の状態によって異なります。
④術後の説明
手術後は、腫れや出血への対処法、食事や生活上の注意点などについて説明を受けます。痛み止めなどが処方される場合もあります。
術後の痛みについて
麻酔が切れた後、手術部位に痛みや違和感を感じる場合があります。痛みの程度や続く期間には個人差がありますが、処方された痛み止めを使用することで、多くの場合対応できるとされています。
強い痛みが長引く場合や、いつもと違う症状がある場合は、自己判断せず歯科医院に相談することが大切です。
当院では、北海道医療大学歯学部を卒業し、IDIA(国際アメリカインプラント学会)認定医およびインプラント専門医の資格を持つ院長が、麻酔の方法や術後のケアについても丁寧にご説明しています。これらの資格は学会の基準を満たした場合に付与されるものであり、治療結果を保証するものではありません。
当院のインプラント治療費用(税込)は、総額36.74万円〜を目安としています。骨の状態によってはサイナスリフトやソケットリフト、GBRなどの追加処置が必要になる場合があり、その場合は別途費用が発生します。また、外科的な処置となるため、腫れや出血、まれに感染や神経への影響などのリスクを伴う可能性があります。痛みや麻酔について気になる点がある方は、無理に来院を急ぐ必要はありません。ご自身のタイミングでカウンセリングにてご相談ください。お問い合わせはお電話またはWEB予約フォームより承っております。
よくある質問
Q1. 麻酔が効きにくい体質の場合はどうすればよいですか? A. 麻酔の効き方には個人差があります。過去に麻酔が効きにくかった経験がある方は、事前にその旨をお伝えいただくことで、対応を相談することができます。
Q2. 手術後、いつまで痛みが続きますか? A. 個人差がありますが、数日程度で徐々に落ち着いていくケースが多いとされています。長引く場合や強い痛みがある場合はご相談ください。
Q3. 手術中に不安を感じたら伝えてもよいですか? A. もちろんです。手術中に気になることがあれば、遠慮なくお伝えいただいて構いません。
まとめ
インプラント手術では、一般的に局所麻酔を使用して処置を行うため、手術中に強い痛みを感じることは少ないとされています。ただし、麻酔の効き方や術後の痛みの感じ方には個人差があります。不安な点がある方は、事前にカウンセリングで相談し、当日の流れを把握しておくと安心につながるでしょう。
お気軽にお問合せ下さい
インプラント手術の痛みや麻酔についてご不明な点や不安なことがある方は、まずはカウンセリングでご相談ください。お電話またはWEB予約フォームからご予約いただけます。アクセス情報も当院サイトにてご案内しております。
監修者情報
監修:古舘辰彦(かまくらサンライズ歯科 院長) 資格:国際アメリカインプラント学会(IDIA)認定医/インプラント専門医/インビザプラチナドクター/小児歯科相談医 経歴:北海道医療大学歯学部卒業

