かまくらサンライズ歯科は、痛みに配慮した治療に特徴のある歯科医院です。
とかく「痛そう」と言われてしまう歯科治療、痛みの感じ方には個人差がありますし、痛みを完全に無くすことは出来ません。
しかし治療に伴う痛みを理由に治療が必要な歯や歯茎を放置すれば、s歯を失う危険がある危険があるだけでなく、他の病気の原因になる事もあります。
当院では痛みに配慮した治療を心掛けることで、地域社会の健康寿命を延ばし、社会貢献いたします。
かまくらサンライズ歯科 院長 古舘 辰彦
当院が選ばれる3つの理由
・痛みに配慮した事前説明と治療方針
・新型コロナ対策済みの先進的院内設備
・土日も治療可能な通いやすさ
痛みに配慮した事前説明と治療方針
最も代表的な痛み対策である麻酔も、使い方で効果に差が出てしまいます。
当院では細い注射針や コンピュター制御の電動注射器を使用するなど、常に痛みが少なく患者様の負担 が軽くなるよう心がけております。
また、より良い治療方法をご選択いただけるよう、わかりやすい説明に努めることで、治療に対する恐怖感の強い方にも安心して頂けるようにしています。
当院では症状や治療内容に関わらず、初診時にすべての患者さんの口腔内写真を撮影し、ご自身のお口の中の状態を見ていただきながらご納得いただけるまで治療内容を説明させていただいております。
なにより、明るく開放感のある院内の雰囲気づくりに務めてリラックスして治療していただけるよう、スタッフ一同、日々努力しています。
新型コロナ対策済みの先進的院内設備
歯科医院は飛沫感染リスクが高い環境にあるため、当院では新型コロナウィルスの問題発生前から医療機関として感染症対策に取り組んでまいりました。
臨床現場に滅菌は欠かせない世界最高レベルのフル オート高圧蒸気滅菌器や歯を削る時に使用するハンドピースの洗浄にはハンドピース専用滅菌器を使用し、滅菌を徹底的に行い感染防止に務めております。
感染症対策以外にも、従来と比べてX線照射量が1/10と少なく、身体に優しい歯科用CT撮影装置など、患者さん本位の設備が整っています。
また、忙しい患者さんに好評の24時間予約受付可能なネット予約で待合室は混雑とは無縁です。
当院の新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防対策
1・治療器具の滅菌処理の徹底
全ての治療器具は完全な滅菌処理を行い院内感染を防止します。使い捨ての器具の使用も有効です。例えばグローブ(ゴム手ぶくろ)は患者さんごとに新しいものを使います。
2・予約優先で待合室の混雑防止
ソーシャルディスタンスの確保は感染防止に有効な手段です。当院では24時間受付可能なネット予約で混雑を防止しています。
3・治療前のポイックウォーター(次亜塩素酸水)によるうがい
ポイックウォーターは純度の高い水と塩を電気分解することにより作られる電解水で、細菌やウイルスに対して高い除菌効果を発揮します。
土日も治療可能な通いやすさ
当院の公休日は木曜日と祝日です。
土曜は9:30~18:50まで、日曜は9:30~13:00までの間で予約可能です。
また、火曜日と金曜日は19:50までと1時間長く診療していますので、お仕事が終わった後に治療を受けて頂けます。